福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
その部分を活用しながら進めていくというところと、あとそれにつきましては、またほかの財源措置、補助金等ももし使えるようでしたら探してくる、そういった財源を獲得しながら進めていこうというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 米山議員。
その部分を活用しながら進めていくというところと、あとそれにつきましては、またほかの財源措置、補助金等ももし使えるようでしたら探してくる、そういった財源を獲得しながら進めていこうというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 米山議員。
臨時財政対策債の償還金につきましては、地方交付税の算定における財源措置があるとはいえ、今後の財政運営に影響を及ぼさないように現在高を注視していく必要があると考えております。 次に、公債費につきましては、令和2年度は約30億900万円と、前年度から約1億7,200万円の減となっております。
そして、お示しをされましたそういった基本方針に基づいて、財源措置のほうは決めていきながら明確化していく。そして、当然やっぱり削減しなければならないところができると思いますんで、そこへ向けてやっていくというところで、現況の市政運営の影響ということであれば、そういったことになります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) そういうことも含まれます。
なお、軽減に伴う減収分については、地方特例交付金にて財源措置されることとなっています。 次に、地方交付税と臨時財政対策債との合計である実質的な地方交付税は、地方交付税は減、臨時財政対策債は増となり、総額は対前年度比11.4%増の57億1,278万円となっております。 次に、市債は、対前年度比4.4%減の26億7,680万円で、4年ぶりの減額となっております。
なお、軽減に伴う減収分については、地方特例交付金にて財源措置されることとなっています。 次に、地方交付税と臨時財政対策債との合計である実質的な地方交付税は、地方交付税は減、臨時財政対策債は増となり、総額は対前年度比11.4%増の57億1,278万円となっております。 次に、市債は、対前年度比4.4%減の26億7,680万円で、4年ぶりの減額となっております。
ところが今回の中で、その19億円の中で11億円の財源措置がですね、何で行われているか。ふるさと納税基金の中で、この部分で本来きちっと処理しておかなければいけなかった。ところがこれはね、財調の分のお金を使っている。だからその分を戻すためにという名目でしょうよ。だからそれに伴う条例案も上がっていますよ。 30年にはですね、ふるさと納税基金に入れなければいけないお金、本来ならばね、会計収入の仕方として。
このため、ふるさと納税など自主財源のさらなる確保を図るとともに、国・県をはじめとした様々な有利な財源措置を積極的に活用しながら、事業の選択と集中の考え方の下でまちづくりにつながる事業に取り組んでいく必要があるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 光田議員。 ◆22番(光田茂) ありがとうございます。大変厳しくなるというふうなことですよね。
なお、軽減に伴う減収分については、地方特例交付金にて財源措置されることとなっております。 その他、軽自動車税については、前年度比約700万円の減額、マイナス3.4%と見込んでおります。 3ページ上段、表2)で、市民税(個人・法人)の推移を表しています。それを棒グラフにしたものが、その下のグラフ1)市民税(個人・法人)の推移でございます。
次に下から二つ目、現役世代への財源措置割合を御覧ください。住民還元比率とも言われます。その年度に春日市に住んでいた市民へ、その年度の財源をどのくらい還元できたかを表す指標でございます。比率は89.3%、前年度より3.5ポイント上がっております。将来世代への財源措置割合は、その逆という形になります。 続きまして、4ページをお願いいたします。資金収支計算書でございます。
ただ、全体的に、全体となるのが、先ほど質問でもございました、地方創生の交付金、これをメインに活用させていただいて、あとの財源措置についてはまた、今後、協議の中で進めていくということになっております。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 3番、藤嶋議員。
国・県・市の緊急の財源措置を受けて、教育委員会も学校への支援を最大限行ってこられていることと思います。 そこで、市教委で行われている学校への人的・物的支援の現状と課題についてお伺いします。 ○議長(境公司) 安田教育長。 ◎教育長(安田昌則) 御質問にお答えいたします。
これはもう市内においても大きな問題になっておるわけですが、単に財源措置だけでは、もう網羅できないような現状になっています。石田議員もご存じだと思いますが、今保育士の大学を卒業しても、現実現場に就職をされるかたは3割を満たない現状が出ております。
これはもう市内においても大きな問題になっておるわけですが、単に財源措置だけでは、もう網羅できないような現状になっています。石田議員もご存じだと思いますが、今保育士の大学を卒業しても、現実現場に就職をされるかたは3割を満たない現状が出ております。
専門並びにとにかく教育委員会というものがあって、教育委員会の中で教育施策、要は市の方針、教育行政にとって市の方針というのは教育委員会の方針でありますので、いつも方針が定まらないと言いますけれども、教育行政の方針を定めていただくのは教育委員会なので、それをもって庁議の中では主に財源や本当に微調整、そういうところであるべきであったということで、こと教育行政というか、学校新設等のような多額の予算措置、財源措置
専門並びにとにかく教育委員会というものがあって、教育委員会の中で教育施策、要は市の方針、教育行政にとって市の方針というのは教育委員会の方針でありますので、いつも方針が定まらないと言いますけれども、教育行政の方針を定めていただくのは教育委員会なので、それをもって庁議の中では主に財源や本当に微調整、そういうところであるべきであったということで、こと教育行政というか、学校新設等のような多額の予算措置、財源措置
そして、できればやはり1校のみ、1校ぐらいができるような今財源措置の中期財政見通しになっているので、そうなりますと、そういう適正規模・適正配置に関する基本方針とか大体あります。福津市もそれをつくるべきだと思いますけど、大体文科省の基準がある中で、それを校区再編等をかけてやった場合、より、より今すぐ、今すぐ並びに絶対に、もし新設校を配置すると、つくるとしたらば小学校が必要なんです。
そして、できればやはり1校のみ、1校ぐらいができるような今財源措置の中期財政見通しになっているので、そうなりますと、そういう適正規模・適正配置に関する基本方針とか大体あります。福津市もそれをつくるべきだと思いますけど、大体文科省の基準がある中で、それを校区再編等をかけてやった場合、より、より今すぐ、今すぐ並びに絶対に、もし新設校を配置すると、つくるとしたらば小学校が必要なんです。
県がそうやって財政措置をしていただけるんであればですね、不用額を落とすことになるやもしれん分は、ひょっとするとその財源措置にできるのかなという気もしておりますので、そういう期待は持っていてもいいでしょうか。 73: ◯委員長(内野明浩君) 貴島健康スポーツ課長。 74: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) おっしゃるとおり受験を迎える方にとってはやっぱり切実な問題だろうかと思います。
児童・生徒数の増加により、端末の追加補充が必要となったときの財源措置はどうなるのか。また端末機器のメンテナンスの方法は。 答弁。端末の必要台数は確保の方針であり、その場合の財源は本市の一般財源からとなる。メンテナンス方法については、今後検討する。 質疑。端末を家庭に持ち帰っての活用はいつごろから実施予定か。また、環境整備については別の業者か。 答弁。
児童・生徒数の増加により、端末の追加補充が必要となったときの財源措置はどうなるのか。また端末機器のメンテナンスの方法は。 答弁。端末の必要台数は確保の方針であり、その場合の財源は本市の一般財源からとなる。メンテナンス方法については、今後検討する。 質疑。端末を家庭に持ち帰っての活用はいつごろから実施予定か。また、環境整備については別の業者か。 答弁。